標準的なバス情報フォーマット出力ツール(西沢ツール)提供ページ
このページの内容
 2018年5月12日に公開したv4.0では、旧バージョンで作成したファイルのデータの読み込み機能を追加しました。
 旧バージョンのファイルでデータ入力をされていた方も、新ファイルをダウンロードしてお使いください。
 なお、旧ファイルのデータの読み込みでエラーが発生した場合は、最下段にあるメールあてにご連絡ください。
 作成した標準的フォーマットデータは、まずは、検証ツール(FeedValidator https://gtfsfeedvalidator.transitscreen.com/)で検証してください。
 路線形状データ(shapes.txt)を作成するツールを新たに作成しました。
 完成している標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)データと国土地理院が公開している道路データから作成するものです。

2018年10月、本ツールの説明資料(カタログ、チラシ)を作成しました。下記からダウンロードできます。
チラシ(A4判両面)
カタログ(簡単なデータ作成手順入り。A3判2つ折り両面)
 
 
 国土交通省では、2017年3月に「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」を公開しました。このフォーマットは世界的に使われている公共交通データのフォーマットであるGTFSに準拠したもので、今後、我が国のバス事業者がこのフォーマットでバスデータを作成・公開することが望まれます。
 このフォーマットはテキストファイル(CSV形式)ですが、人が直接入力するのにはあまり適していません。そこで、エクセルに人に分かりやすい形式で入力し、「標準的なバス情報フォーマット」に自動で出力できる、マクロ付のエクセルファイルを作成しました。
 このページから、ダウンロードできますので、よろしければ、試用していただき、ご意見などをいただけると幸いです。
 使用者がご自身でこのツールで入力したデータを標準的なバス情報フォーマットで出力したファイルは、使用者の責任でお使いいただいて結構です。このツールを使用して作成したGTFS-JPを経路検索サービス事業者に提供されたり、公開されたときには、最下段に記載したメールアドレスあてにご一報いただければ幸いです。(利用実績を把握したいため)

 GTFSについては、FeedValidatorという検証ツールが公開されています。バスダイヤ編成支援システム「その筋屋」のウェブサイトでこの検証ツールを簡単に使用できる「GTFS Editor」が公開されています。http://www.sinjidai.com/sujiya/GTFS/でダウンロードできます。
 http://gtfsfeedvalidator.transitscreen.com/はウェブでgtfsのzipをアップロードすると検証してくれるサイトです。

2018年11月 7日(v4.52)、標準的なフォーマットデータの出力を高速化した
2018年10月24日(v4.51)、運賃表をチェックしたとき、エラーがないのにエラーがあると表示される点を修正
2018年10月23日(形状ツールv1.24)、入力GTFSにshapes.txtファイルが存在したときの不具合を修正。補正用の線の起終点とバス停(標柱)までの限界距離を100mに延長。
2018年10月21日(v4.5)、交通機関の種類(route_type)としてバス以外の路面電車、地下鉄、電車、フェリー等を出力可能とした
2018年10月17日(形状ツールv1.23)、ルート修正をしたときに一部の点が欠落するエラーを修正
2018年10月12日(形状ツールv1.22)、バス停を複数標柱で表現するデータのときにデータがエラーとなるおそれを回避
2018年10月12日(形状ツールv1.21)、路線形状データを作成するツールのバグ修正(shape_pt_sequenceが正しくない場合がある)
2018年10月 5日(v4.41)、プログラム自動更新ツールのエラー修正
2018年10月 2日(形状ツールv1.2)、路線形状データを作成するツールのバグ修正(便のないroute_idがあるときにエラーが発生する)
2018年 9月19日(v4.4)、完成ファイル出力部分にバグがあったため修正(連続便出力時にプログラムが止まる)
2018年 8月12日(形状ツールv1.0)、路線形状データを作成するツールを公開。
2018年 7月15日(v4.4)、運行日の入力の確認を容易にするためカレンダー形式で表示できるようにした。連続便を表現するBlockIDの出力誤りを修正。
2018年 6月28日(v4.2.2)、運賃情報のチェック項目の追加。出力フィールド名の誤りの修正(transfer_duration)。
2018年 5月22日(v4.1)、プログラムのオンライン修正でPCにキャッシュが残っているときに最新プログラムがダウンロードできない不具合を解消。
2018年 5月12日(v4.0)、プログラムをオンラインで修正する機能、他のファイル(旧バージョンのファイル)からデータを読み込む機能を追加。
2018年 5月10日(v3.5)、出力したファイルのroute_typeの値が"3"(バスの意)となるように修正。
2018年 5月 6日(v3.4)、地理院地図で作成したバスデータのgeojsonファイルを読み込めるようにしました。方法は下記の作成方法をご覧ください。
2018年 4月 6日(v3.3)、MacのExcel2016で動作するようにしました。ただし、出力はshift-JISのファイルだけですので、別途UTF-8に変換が必要です。
2018年 3月 1日(v3.2)、運賃表ツールを改良しました。このバージョンに合わせてマニュアルも改訂しました。
2018年 1月17日(v3.1)、均一運賃の路線について全バス停間ペアの出力を省略しました。
2017年12月25日(v3.00)、乗車のみバス停・降車のみバス停の出力に修正及び時刻表データで使われていない路線・バス停を出力しないようにしました。また、停留所ツールにバス停データをgeojson形式で出力する機能を追加しました。地理院地図でバス停位置を修正できます。
2017年12月13日、翻訳情報の出力に一部誤りがあったものの修正及び停留所ツールの機能追加を行いました。
2017年11月10日、不具合の修正及び勉強会等で得られたGTFSに関する知見を踏まえた修正等を行いました。
2017年10月3日、不具合の修正等を行いました。

標準的なバス情報フォーマット作成ツール(ver4.51) このファイルをお使いください。
路線形状データ(shapes.txt)を作成するツール(ver1.24)(使用マニュアル添付)
使用マニュアル(ツールのv3_2まで対応済です)
2017年12月に富山県南砺市で開催されたハンズオン勉強会のテキスト
地理院地図を使ってバス停の座標データを作成する方法  左の画面動画


ツールの作成及び提供、お問い合わせ
東京大学空間情報科学研究センター 特任教授 西沢明
E-mail nishizawa[at]csis.u-tokyo.ac.jp