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GISでの作業の流れ

 

 


地図データベースの構築、管理(3)

データベース管理システムに求められること
一般のデータベース管理システムでは、複数の人が支障なくデータを利用できるよう、さまざまな管理、操作機能が求められます。主要なものをあげてみましょう。

・ データ操作が正しくおこなえること(そのためには、処理の基盤となるデータモデルが正しくなければならない)
・ データベースの構造を変えても、最小限の変更でプログラムが稼動すること
・ データ操作が迅速に行えること
・ 同時に複数のユーザが利用しても正常に動作すること
・ データベースが正常な状態か、一貫性を保っているか確認できること
・ データを不正に改ざんしたり、漏洩を防止できること
・ データベースに障害が起きた場合、障害前のデータベースの状態に戻せること

これらを満たすためにさまざまな機能がデータベース管理システムには盛り込まれています。 (イメージ1:できる銀行マン提案の巻へ…

同時実行制御
複数の人が同じデータベースにアクセスしても、データに矛盾が生じないようにする
整合性チェック
データが常に正しい状態であるよう保つ
物理的データ管理
データを意味のある情報として容易に扱えるようにする
機密保護
データベースの利用者ごとにアクセス権を管理する(Aさんはデータの読み込みだけ、Bさんはデータの編集も可という管理をDBMSで行う)
障害回復
変更履歴を保存する。あるいはデータベースごとバックアップをとっておく

イメージ2:できる銀行マン復活の巻へ…

参考文献:
Oracle8 データベース入門 インストール編 山田 精一/菅原 剛 アスキー出版局
Linux/FreeBSDによるSQLデータベース構築入門 (株)トップマネジメントサービス著 主婦の友社


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